親子3人インフルエンザにかかり、3人とも違う医者で検査受けたのですが、処方される薬が全然違う!どういうこと!?
子供はまだ1歳なので小児用なのはまあわかります。
子供⬇︎
・喉の痛みや炎症を緩和する薬。
・痰を出しやすくする薬。
この2つは水剤で既に1つに混ぜてあった。
・解熱鎮痛剤(座薬)
・ウイルスの増殖を抑え、症状を改善する薬(タミフルの粉)
計4種。
オイラ⬇︎
・解熱鎮痛剤(即効性の漢方薬 粉)
・消炎鎮痛剤(ロキソニンと成分同じやつ 錠剤)
・抗生物質(殺菌作用 錠剤)
・鎮咳剤(咳止め 錠剤)
・胃薬(粉)
・解熱消炎鎮痛剤(座薬)
・インフルエンザ用の薬(そう書いてある)
強い薬があるので合わせて胃薬も。座薬は薬飲んでも熱が下がらなかった時に合わせて使う用。インフルエンザ用の薬は粉末を吸入して直接肺に入れることでウイルスの増殖を抑える的なやつ。
計7種。
嫁⬇︎
解熱鎮痛剤(錠剤)
インフルエンザ用の薬(同上)
以上、計2種。
どう考えてもおかしいこの差。
子供は今日はすっかり元気になってはしゃいでるし、オイラも微熱と喉の痛みと咳と鼻水が少し出るくらいで軽い風邪レベルになった。
そして嫁、超重症。昨日は2人とも熱は39度だったのに、嫁は今日40度に。全然薬効いてない。
使ってない座薬あげたらたちまち元気になってたけど、薬が切れるとやっぱり40度まで熱あがってぐったり。
医者によって違うのか、患者によって変えてるのか、どういうことなんだー?
嫁とは出てる症状も同じ、病気や普段から使ってる薬もないし、違うのは嫁がまだ授乳してることくらい。母乳に影響するから使えない薬が多いのは分かるけど、それにしても違いすぎる。
誰か説明して!